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澁谷 浩シブヤ ヒロシ

所属部署名
経済学科
職名教授メールアドレス
生年月日ホームページURL
電話番号(代表)0134-27-5206
メッセージ
Last Updated :2017/08/09

研究者基本情報

学歴

  •  - 1988年06月, Princeton University, 経済学研究科, Economics
  •  - 1980年11月, University of Toronto

学位

  • Ph.D.Economics(プリンストン大学)

所属学協会

  • 日本経済学会
  • アメリカ経済学会

経歴

  •   1997年,  - 現在, 小樽商科大学商学部教授
  •   2002年04月,  - 2003年03月, 小樽商科大学商学部経済学科長
  •   2001年02月,  - 2002年01月, 内閣府経済社会総合研究所客員研究官
  •   1999年02月,  - 2001年01月, 経済企画庁経済研究所客員研究員
  •   1992年, 小樽商科大学商学部助教授
  •   1991年, IMF(国際通貨基金)エコノミスト
  •   1989年, 日本銀行金融研究所研究員
  •   1985年, IMF(国際通貨基金)エコノミスト
  •   1984年, インディアナ州立大学経済学部助教授

研究活動情報

研究分野

  • 応用経済学

研究キーワード

    資産価格と金融政策, 国際資本と経済発展, 不確実性の下での意思決定

MISC

  • Does Society Need Altruists? Coevolution of General Trust and Social Intelligence
    澁谷 浩, 商学討究, 64, (2.3) 169 - 194,   2013年12月
  • 日本の危機
    澁谷 浩, 商学討究, 62, (1) 57 - 129,   2011年07月
  • The World Debt Crisis and Voluntary Bank Lending to Developing Countries
    Hiroshi Shibuya, IMF, mineo,   1986年
  • Japan's Household Savings Rate: An Application of the Life Cycle Hypothesis
    Hiroshi Shibuya, IMF Working Paper , 87,   1987年
  • Tourism in East Caribbean Countries: Are There Still Opportunities for Growth
    Hiroshi Shibuya & Susan Ye, Caribbean Affairs , 2,   1989年
  • 動学的均衡価格指数の理論と応用-資産価格とインフレーション
    澁谷浩, 金融研究, 10,   1991年
  • EC統合と世界経済-貿易と直接投資への影響に関するサーベイ的考察
    澁谷浩, 日本銀行月報,   1991年
  • Dynamic Equilibrium Price Index: Asset Price and Inflation
    Hiroshi Shibuya, Monetary and Economic Studies, 10,   1992年
  • Business Cycles with Asset Price Bubbles and the Role of Monetary Policy
    Hiroshi Shibuya, Discussion Paper Series, Otaru University of Commerce, (5) 1 - 27,   1993年06月
  • Implications of Balance Sheet Restructuring for t he U.S. Business Cycle
    Hiroshi Shibuya, 小樽商科大学『商学討究』, 44, (4) 231 - 256,   1994年03月
  • Government Expenditure and the Balance of Payments: Budget Deficit,Financial Integration, and Economic Diplomacy
    Hiroshi Shibuya, Discussion Paper Series, Otaru University of Commerce, (35) 1 - 21,   1996年11月
  • A Model of International Capital Flows,” ,
    Hiroshi Shibuya, Discuss ion Paper, Economic Research Institute, Economic Planning Agency,   1999年
  • Economic Takeoff and Capital Flight
    Hiroshi Shibuya, ESRI Discussion Paper Series, Economic and Social Research Institute, Cabinet Office,   2001年
  • International Capital and Economic Development
    Hiroshi Shibuya, Otaru University of Commerce, mimeo,,   2005年
  • Human Action under Uncertainty: Probability as Extended Logic
    Hiroshi Shibuya, Otaru University of Commerce, mimeo,   2006年

書籍等出版物

競争的資金

  • 国際投資家の最適化行動と経済発展および通貨危機の関係についての理論と実証研究
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)),   2003年 - 2005年, 渋谷 浩, 本研究の成果としてまとめた論文は、経済発展と国際資本の関係を示すモデルを提案している。経済発展の初期段階においては、資本は相互補完的関係にあり、生産関数は収穫逓増を示す。その結果、国際投資家の最適投資行動の間には戦略的補完関係が生じる。それはマクロ経済的には、経済発展の複数均衡として現れる。すなわち、高均衡とそうではない低均衡の両方が理論的には存在可能になる。そして、低均衡から高均衡への移動が大量の国際資本流入を伴う経済発展に対応し、高均衡から低均衡への移動が大量の国際資本の流出を伴う通貨危機に対応する。本モデルは、いかに国際投資家が持っている収益期待値と投資リスクが、複数均衡の構造自体を変化させることによって、マクロ経済の最終的均衡を決定するメカニズムを明らかにしている。複数均衡の存在を所与とすると、経済発展における政府の役割は、経済政策を通じてマクロ経済を低均衡から高均衡に移動させること、もしくは高均衡から低均衡への移動を防ぐことにある。このようにして経済発展が成功し先進国の仲間入りをした場合には、マクロ経済は収穫逓減の経済発展の後期段階に入って行く。そこでは、もはや複数均衡は存在しないため、政府の役割も経済発展に伴って変化していかなければならないという結論が得られる。

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 国際金融と世界経済, 小樽商科大学
  • 国際金融, 小樽商科大学

その他

所属部局ホームページ

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