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加地 太一カジ タイチ

所属部署名
社会情報学科
職名教授メールアドレス
生年月日ホームページURLhttp://www.otaru-uc.ac.jp/~tkaji51/
電話番号(代表)0134-27-5206
メッセージ
Last Updated :2017/10/06

研究者基本情報

学歴

  •  - 1988年, 北海道大学大学院, 工学研究科修士課程修了
  •  - 1986年, 北海道大学, 水産学部, 増殖学科卒業

学位

  • 博士(工学)(北海道大学)

所属学協会

  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会
  • 情報処理学会
  • 電気学会
  • 日本経営工学会
  • 観光情報学会

委員歴

  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 北海道支部 支部長
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 副会長・部会長・支部長等
  • 公益財団法人 山口正栄記念奨学財団, 評議員
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 代議員
  • スケジューリング学会, 評議員
  • 情報処理学会, 北海道支部 評議員
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 秋季シンポジウム実行委員長
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 北海道支部 運営委員
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 研究発表会実行委員
  • The Fifth Metaheuristics International Conference, Program Committee
  • Seminar on Data Analysis and Decision Making in Service Science, Local Organizing Committee
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 一般会員
  • 情報処理学会, 一般会員
  • 電気学会, 一般会員
  • 経営工学会, 一般会員

経歴

  •   2003年,  - 現在, 小樽商科大学商学部教授
  •   2001年07月,  - 2002年, Visiting Professor  (University of Colorado at Boulder,Leeds School of Business)
  •   1994年,  - 2003年, 小樽商科大学商学部助教授
  •   1989年,  - 1994年, 北海道情報大学経営情報学部助手
  •   1988年,  - 1989年, 東芝(システム・ソフトウェア技術研究所)

研究活動情報

研究分野

  • 情報学基礎
  • 社会システム工学・安全システム

研究キーワード

    メタヒューリスティックス, 組合せ最適化問題, OR(オペレーションズ・リサーチ), アルゴリズム論

論文

  • 多峰性関数に対するコーシー適応型散布探索粒子群最適化法
    加地 太一, 日本経営工学会論文誌, 64, (4) 510 - 518,   2014年01月, 査読有り
  • Time Series Analysis for Fitness Landscapes of Combinatorial Optimization Problems
    加地 太一, 13th Czech-Japan Seminar on Data Analysis and Decision Making in Service Science, 155 - 160,   2010年
  • Ant-TSL System Algorithm using New Ant Agents with Intensification and Diversification Strategies
    Kaji Taichi, Journal of Japan Industrial Management Association, 59, (6) 449 - 456,   2009年02月, 査読有り
  • AR(1)モデルによる組合せ最適化問題の近傍に対する解析
    加地 太一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会和文論文誌, 日本オペレーションズ・リサーチ学会和文論文誌, 51, 112 - 135,   2008年12月, 査読有り
  • Probabilistic Analysis of Local Search using AR(1) Model in the Graph
    KAJI Taichi, Proc. of the Fifth Metaheuristics International, 1 - 6,   2003年, 査読有り
  • Parallel Agent Passing Tabu Search Algorithm for Graph Partitioning Problem
    KAJI Taichi, "Operations Research/Management Science at Work" in the International Series in Operations Research & Management Science, Vol. 43, pp.163-175,   2002年, 査読有り
  • Approach by Ant Tabu Agents for Traveling Salesman problem
    KAJI Taichi, Proc. of the IEEE SMC 2001, pp.3429-3434,   2001年, 査読有り
  • 遺伝アルゴリズムによる最適系列分割問題の解法
    荒木、加地、山本、鈴木、大内, 電気学会論文誌C, 120/2,215-221,   2000年, 査読有り
  • Parallel Tabu Search Algorithm for Graph Partitioning Problem
    KAJI Taichi, Proc. of the 2nd Joint International Workshop ORSJ and ASOR, 90 - 97,   2000年
  • A Simulated Annealing Algorithm with the Random Compound Move for the Sequential Partitioning Problem of Directed Acyclic Graphs
    Kaji,T. and Ohuchi,A, European Journal of Operational Research, Vol.112, No.1, pp.147-157, (1) 147 - 157,   1999年, 査読有り
  • Improvement and Analysis of Ant System Algorithm for TSP
    KAJI Taichi, The Proceedings of the 15th National Conference of the Australian Society for Operations Research, 644 - 651,   1999年, 査読有り
  • Parallel Revised Ant System Algorithm by New Agents for TSP
    KAJI Taichi, The Proc. Of The Second AsiaPacific Conference on Industrial Engineering and Management System, 639 - 642,   1999年, 査読有り
  • Assignment Problem for System with Precedence Relationships among Elements
    Kaji,T. and Ohuchi,A., The Electrical Engineering in Japan, Scripta Technica, INC., 121, (2) 54 - 62,   1997年, 査読有り
  • A Tabu Search Approach to the Optimal Sequential Partitions of Directed Acyclic Graph
    Kaji,T. and Ohuchi,A, The Electrical Engineering in Japan, Scripta Technica, INC., 119, (4) 42 - 51,   1997年, 査読有り
  • 系列分割問題に対する確率的複合移動のよるSimulated Annealing法の適用
    加地太一、大内 東, 情報処理学会論文誌, 38, (12) 2411 - 2418,   1997年12月, 査読有り
  • 要素間に先行順位をもつシステム要素の配置問題に対する厳密解法と近似解法の提案
    加地太一, 日本経営工学会論文誌, 47, (6) 344 - 350,   1997年02月, 査読有り
  • 要素間に先行順位をもつシステムの配置問題
    加地太一、大内 東, 電気学会論文誌C, 117, (2) 136 - 142,   1997年02月, 査読有り
  • Simulated Annealing Algorithm for the Sequential Partitioning Problem of Directed Acyclic Graphs
    KAJI Taichi, The Economic Review,Otaru University of Commerce , 47, (2,3) 287 - 302,   1997年
  • The Assignment Problem for System with Precedence Relationships among Elements using a Simulated Annealing Algorithm
    KAJI Taichi, Pro. of the 14th International Conference on Production Research, 1056 - 1059,   1997年, 査読有り
  • Tabu Search法による無閉路有向グラフの最適系列分割問題の解法
    加地太一、大内 東, 電気学会論文誌C, 116, (10) 1149 - 1157,   1996年10月, 査読有り
  • 最適系列分割問題に対する効率的分枝限定法の構築と諸特性解析
    加地太一、大内 東, 情報処理学会論文誌, 35/3,364-372, (3) 364 - 372,   1994年03月, 査読有り

MISC

書籍等出版物

  • 例題で学ぶ OR入門
    大堀隆文、加地太一、穴沢務, コロナ社,   2017年03月, ISBN:978-4-339-02874-4, 本書では,オペレーションズリサーチ(OR)をできるだけ数理表現を用いずに説明し,最小限の数学からなる身近な話題を例題・課題として,問題解決や意思決定,最適化の実現に必要なORの問題の本質を学べるようにした。
  • メタヒューリスティクスと応用
    オーム社,   2007年
  • 情報学入門
    コロナ社,   2006年

講演・口頭発表等

  • モチベーション教育のためのOR例題の重要性
    大堀、木下、加地、西川, 2015年度オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集, pp. 250-251,   2015年09月
  • 研究部会「OR普及のためのモティベーション教育
    大堀、木下、加地、西川, 2015年度オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, pp.234-235,   2015年03月
  • コーシー適応型粒子群最適化法のパラメータ再考
    加地 太一, 2015年度オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, pp.192-193,   2015年03月
  • 会誌に見るOR教育の温故知新
    大堀、木下、加地、西川, 2014年度オペレーションズ・リサーチ学会秋研究発表会アブストラクト集, pp.154-155,   2014年08月
  • OR 普及の ためモティベーション教育
    大堀、木下、加地、西川, 2014年度オペレーションズ・リサーチ学会春研究発表会アブストラクト集、pp.180-181,   2014年03月
  • 再構築型粒子群最適化法の提案
    加地、八木, 2014年度オペレーションズ・リサーチ学会春研究発表会アブストラクト集,   2014年03月
  • Discrete PSO における改善アプローチ
    八木、加地, 2013年度オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集,   2013年09月
  • 日本OR学会会員増強に向けた2つの試み
    大堀、木下、加地、西川, 2013年度オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集、pp.2-3,   2013年03月
  • Local Searchに対する汎用的な確率的解析への試み
    加地 太一, 2013年度オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集、pp.118-119,   2013年03月
  • Local Searchに対する汎用的な確率的解析モデル
    加地 太一, 情報処理学会研究報告(AL), Vol.2013-AL-144, No.17, pp.1-6,   2013年
  • コーシー適応型散布探索粒子群最適化法の性能
    加地 太一, 012年度オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集、pp.86-87,   2012年03月
  • 散布探索適応型粒子群最適化法の提案
    加地 太一, 2011年度オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集、pp.24-25,   2011年03月
  • AR(1)モデルによる組合せ最適化問題の近傍に対する汎用的解析の応用
    加地 太一, 情報処理学会アルゴリズム研究会,Vol.2009, No.18, pp.9-16,   2009年
  • AR(1)による近傍構造解析を用いたアニーリング法への応用
    オペレーションズ・リサーチ学会,   2009年
  • 連続最適化問題におけるコーシー分布を適用したSA
    オペレーションズ・リサーチ学会,   2008年
  • AR(1)モデルによる近傍構造解析の汎用性に対する検証
    オペレーションズ・リサーチ学会,   2008年
  • 擬似コーシー分布型近傍による高速化SAへの試み
    オペレーションズ・リサーチ学会,   2007年
  • 組合せ最適化問題における近傍集合の特性
    オペレーションズ・リサーチ学会,   2006年

受賞

  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会, フェロー

競争的資金

  • 汎用的問題解決能力をもつ粒子エージェントによる最適化アプローチ
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)),   2016年04月 - 2021年03月, 加地 太一, 最適化問題は様々なクラスに細分化され、その解法も複雑化されている。そのため、実務レベルでは利用価値がありながらその緻密さゆえ使いこなせない現状でもある。そこで問題のクラスに依存せず、あらゆる問題を解く汎用型最適化ソルバー(アルゴリズム)を構築し、最適化の今後の利用につなげたい。本研究では、潜在的な探索力、動作の柔軟さを秘めている粒子群最適化法(PSO)を用いて、汎用的に問題解決可能なアルゴリズムを開発する。特に、PSO の大きな欠点である高次元問題における性能悪化、および離散的構造に対応できない課題を打開していく。また、詳細な実験的解析により普遍的な特徴をつかみ、さらなる洗練へと進みたい。
  • メタヒューリスティクスの謎の解明とその応用
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)),   2011年 - 2015年, 加地 太一,  組合せ最適化問題はスケジューリング問題、配置問題など様々な意思決定の問題で利用されている。この組合せ最適化問題を解くための有力な手法として遺伝アルゴリズム、タブーサーチなどを主とするメタヒューリスティクスがある。そして、これらが経験的に良い解を導き出してくれていることは多くの研究でも示されている通りである。しかし、なぜ、メタヒューリスティクスが良い解を導き出してくれるのかは一つの謎であるともいえる。 そこで本研究では、時系列解析の手法を用いて、メタヒューリスティクスに対する問題の解構造を分析しその特徴的な性質を取り出したい。それによりメタヒューリスティクスの各手法の性能を理論的に推定しその性能を明らかにするとともに、その能力の謎を解き明かすことを目指す。 本年度においては、解の質、およびステップ数などのメタヒューリスティクスの性能を確率的に解析するために必要な近傍の特性分析モデルを検討した。まず、時系列モデルを用いて解空間の特性を分析する。その上で、それらの特性値を用いて、近傍構造のモデルを構築して解の近傍の特徴を明らかにした。近傍と特徴を明らかにすることは、今後の研究において基盤となる実質的なモデルを構築することにあたる。また、この段階は本研究の重要なポイントであり、多分に試行錯誤的な研究段階であるので、並行して随時研究を行っていく予定である。 また、近傍構造がコーシー分布の形状を示す場合、強力な探索が実現されることが示されている。そこで、その近傍の特性を解析し、それに基づく発見的解法(粒子群最適化法)の構築などをあわせて行った。その結果、従来手法より有効な結果を導出する新たなアプローチを提案できた。
  • 理論的確率解析によるメタヒューリスティックスの評価と特性分析
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)),   2005年 - 2008年, 加地 太一, 組合せ最適化問題は利用価値の高い問題であるが計算困難な問題でもある。これらの問題に対して、近似解を実用時間内で求める遺伝アルゴリズムなどのメタヒューリスティックスアプローチが有効な結果をもたらしている。しかし、これらのアルゴリズムの優劣などは数値実験などにより判別され経験的な評価の域をでていない。そこで、本研究では確率モデルを構成し理論的かつ客観的に評価、分析を可能とする手法に関して研究を行った。
  • 雑種型アントマルチエージェントによる組合せ最適化問題へのアプローチと確率的解析
    科学研究費(基盤研究(C)),   2002年 - 2004年, 加地 太一
  • 雑種型アントマルチエージェントによる組合せ最適化問題へのアプローチ
    文部科学省, 科学研究費(基盤研究(C)),   2002年 - 2004年, 加地 太一
  • エージェント型並列分散メタヒューリスティックアルゴリズムの研究
    科学研究費(萌芽的研究),   2001年 - 2002年
  • 組合せ最適化問題に対するメタ戦略の総合的評価とハイブリッド型戦略の構築
    科学研究費(奨励研究A),   1998年 - 1999年, 加地 太一
  • 要素間に先行順位関係をもつシステムの配置問題とメタ戦略
    科学研究費(奨励研究A),   1996年, 加地 太一

教育活動情報

担当経験のある科目

  • ソフトウェア科学, 小樽商科大学
  • 社会情報入門Ⅱ, 小樽商科大学
  • 情報処理, 小樽商科大学
  • 計画科学基礎, 小樽商科大学
  • コンピュータサイエンスⅡ, 小樽商科大学
  • 情報処理基礎, 小樽商科大学
  • ソフトウェアシステム特論、演習, 小樽商科大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • 公益財団法人 山口正栄記念奨学財団, 運営参加・支援
  • 文部科学省 専修学校社会人キャリアアップ教育推進事業, 報告書執筆

その他

所属部局ホームページ

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