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原口 和也ハラグチ カズヤ

所属部署名
社会情報学科
職名准教授メールアドレス
生年月日ホームページURLhttp://puzzle.haraguchi-s.otaru-uc.ac.jp/
電話番号(代表)0134-27-5206
メッセージ
Last Updated :2019/06/12

研究者基本情報

学歴

  • 2006年04月 - 2007年03月, 京都大学大学院, 情報学研究科, 数理工学専攻 研修員
  • 2003年04月 - 2006年03月, 京都大学大学院, 情報学研究科, 数理工学専攻 博士課程
  • 2001年04月 - 2003年03月, 京都大学大学院, 情報学研究科, 数理工学専攻 修士課程
  • 1997年04月 - 2001年03月, 京都大学, 工学部, 情報学科

学位

  • 博士(情報学)(京都大学)

所属学協会

  • スケジューリング学会
  • 電子情報通信学会
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会

委員歴

  •   2018年 - 現在, 電子情報通信学会, 和英論文誌A 編集委員
  •   2018年 - 2018年, スケジューリング・シンポジウム 2018 (SS2018), 実行委員
  •   2017年09月 - 現在, スケジューリング学会, 理事
  •   2012年04月 - 2014年03月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 編集委員幹事
  •   2014年 - 2014年, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2014年度秋季研究発表会 実行委員

経歴

  •   2013年10月,  - 現在, 小樽商科大学, 商学部, 准教授
  •   2012年04月,  - 2013年09月, 石巻専修大学, 理工学部, 准教授
  •   2007年04月,  - 2012年03月, 石巻専修大学, 理工学部, 助教

研究活動情報

研究分野

  • 数理情報学

研究キーワード

    アルゴリズム, 組合せ最適化, 計算の複雑さ, オペレーションズ・リサーチ, 人工知能, 組合せパズルの自動生成

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • 辺交差に関する制約を持つ2部グラフ上の最大重みマッチング問題
    原口和也,鳥井孝太郎,遠藤求, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2019年春季研究発表会,   2019年03月15日
  • 頂点彩色問題に対する近似解法のための新しい初期解生成アルゴリズム
    内田恭貴,原口和也, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2019年春季研究発表会,   2019年03月14日
  • A polynomial-delay algorithm for enumerating connectors under various connectivity conditions
    原口和也,永持仁, 第172回アルゴリズム研究会,   2019年03月05日
  • 頂点彩色問題に対する近似解法のための初期解生成アルゴリズム
    内田恭貴,原口和也, IEICE北海道支部学生会 平成30年度インターネットシンポジウム,   2019年02月28日
  • COOMA: A Components Overlaid Mining Algorithm for Enumerating Connected Subgraphs with Common Itemsets
    Kazuya Haraguchi, Yusuke Momoi, Aleksandar Shurbevski and Hiroshi Nagamochi, WEPA 2018 (2nd International Workshop on Enumeration Problems & Applications),   2018年11月07日
  • COOMA: A Components Overlaid Mining Algorithm for Enumerating Connected Subgraphs with Common Itemsets
    Kazuya Haraguchi, Yusuke Momoi, Aleksandar Shurbevski, Hiroshi Nagamochi, 第168回アルゴリズム研究会,   2018年05月26日
  • 試験勉強スケジューリング支援システム
    関屋亮太, 原口和也, 栗原正仁, 小山聡, 情報処理北海道シンポジウム 2017,   2017年10月07日
  • 盤面上の単語配置問題
    原口和也, 佐藤潤一, 第12回組合せゲーム・パズル研究集会,   2017年03月06日
  • クロスワードパズルの自動生成と観光振興への応用
    佐藤潤一,原口和也, 観光情報学会 第14回研究発表会,   2016年11月25日
  • クロスワードパズル生成問題の新しい定式化
    佐藤潤一, 原口和也, 平成28年度 電気・情報関係学会北海道支部連合大会,   2016年11月05日
  • A Collection of Efficient Local Searches for Partial Latin Square Extension Problem and Its Variants
    原口和也, 第153回アルゴリズム研究会,   2015年06月12日
  • 話題提供と共有のための情報教育日記
    原口和也, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 OR普及のためのモティベーション教育研究部会,   2014年01月24日
  • 湖水観測地点の配置問題
    原口和也, 佐藤祐一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 北海道支部 サマースクール,   2012年08月06日
  • 湖水観測地点の配置問題
    原口和也, 佐藤祐一, 日本OR学会関西支部総会,   2012年03月, 招待有り
  • Sampling Site Location Problem in Lake Monitoring with Multiple Purposes and Constraints
    原口和也, 佐藤祐一,   2012年03月, 招待有り
  • 湖水観測地点の配置問題
    原口和也, 佐藤祐一, 経済工学ワークショップ, 九大,   2011年11月, 招待有り
  • 湖水観測地点の配置問題
    原口和也, 佐藤祐一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 OR若手の会,   2011年10月29日
  • 大学の地域貢献のためのICT活用事例の紹介
    工藤すばる, 佐々木慶文, 川村暁, 原口和也, 私立大学情報教育協会・平成23年度教育改革ICT戦略大会,   2011年09月
  • 計算ブロックパズルの生成アルゴリズム
    安倍 泰孝, 原口 和也, 丸岡 章, 情報処理学会研究報告. GI, [ゲーム情報学],   2011年02月26日, 計算ブロックパズルでは,与えられた n × n の盤面のブロックへの分割および各ブロックに対する自然数の割当に対し,ラテン方陣条件と部分和条件を満たすように,盤面上のすべてのセルに 1, 2,...,n の数を割り当てることが求められる.本研究では計算ブロックパズルの生成アルゴリズムを開発する.生成されるパズルの種類は,アルゴリズムに組込まれる推論規則によって調整される.被験者実験の結果,高度な推論規則を用いて生成されたパズルは,そうでないパズルより正答率が低いことが観察された.
  • 琵琶湖における水質調査地点の配置問題
    原口和也, 佐藤祐一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集,   2010年03月04日
  • Learning classifier by edge crossing minimization
    K. Haraguchi, S.H. Hong and H. Nagamochi, International workshop on Multi-dimensional Visualization,   2010年02月
  • Visualized multiple decision table classifiers without discretization
    K. Haraguchi, S.H. Hong and H. Nagamochi, Korea-Japan Workshop on Operations Research in Service Science,   2009年10月
  • 琵琶湖の水質観測における最適サンプル点集合の決定
    原口和也, 佐藤祐一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集,   2009年09月09日
  • 一般化マクマホン立方体パズルの問題例生成
    原口和也, 柿崎幸大, 丸岡章, 組合せパズル・ゲーム研究集会,   2009年03月
  • 計算ブロックパズルの問題例生成とプレイヤーの振る舞い
    原口和也, 高橋隆一, 丸岡章, 組合せパズル・ゲーム研究集会,   2009年03月
  • Visual anaysis of hierarchical data using 2.5D drawing with minimum occlusion
    K. Haraguchi, H. Nagamochi and S.H. Hong, 2008 IEEE Pacific Visualization Symposium,   2008年03月
  • 反復構成特徴に基づいた分類器の実データへの拡張
    原口和也, 永持仁, 情報処理学会・アルゴリズム研究会,   2007年03月
  • ルール生成に必要なデータ量に関するランダム性に基づいた解析
    原口和也, 柳浦睦憲, BOROS Endre, 茨木俊秀, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集,   2006年10月
  • Classifiers based on iterative compositions of features
    原口和也, 茨木俊秀, Endre Boros, 第19回KIDS (Kyoto university Inter-Department Symposium on algorithms) 研究会,   2004年09月
  • 特徴の反復構成に基づいた分類器について
    原口和也, 茨木俊秀, Endre Boros, 関西機械学習統計研究会,   2004年03月
  • データ分類におけるノイズ量の評価について
    原口和也, 茨木俊秀, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集,   2002年09月11日
  • データからの知識獲得における常識ルールと例外ルールについて
    原口和也, 茨木俊秀, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集,   2001年09月12日

作品

  • プラスプラッシュ
    原口和也, コンピュータソフト,   2019年02月, 計算練習のアプリ。
  • オタルトンパズル
    西島善治, 原口和也, コンピュータソフト,   2017年10月, 小樽を題材にしたご当地パズルアプリ。ゼミ生とともに開発。
  • たるあるき
    今紺谷 拓也,岩﨑 拓人,平山 智浩, コンピュータソフト,   2017年10月, ゼミ生が開発したご当地クイズアプリ。
  • Skyscraper
    近藤匠, 田中良弥, 原口和也, コンピュータソフト,   2016年10月, ビルディングパズルのアプリ。ゼミ生が主体となって開発。
  • KidsMath SpeedStar
    関屋亮太, 原口和也, コンピュータソフト,   2016年09月, 計算練習のアプリ。ゼミ生が主体となって開発。
  • Colorculate!
    原口和也, コンピュータソフト,   2016年07月, KenKen (計算ブロック) パズルのアプリの続編。ゼミ生とともに作成。
  • ColorfulSum
    原口和也, コンピュータソフト,   2016年06月, KenKen (計算ブロック) パズルのアプリ。ゼミ生とともに作成。
  • ふとうしきパズル
    原口和也, コンピュータソフト,   2016年03月, 不等式パズルのアプリ。ゼミ生とともに作成。

受賞

  •   2019年03月, 電子情報通信学会 北海道支部, 平成30年度 学生奨励賞
  •   2017年02月, IEEE札幌支部, Student Paper Contest 奨励賞
  •   2013年03月, 公益財団法人トーキン科学技術振興財団, トーキン財団奨励賞
  •   2011年09月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 事例研究賞
  •   2011年09月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 論文賞
  •   2008年03月, IEEE VGTC Pacific Visualization Symposium 2008, ベストポスター賞
  •   2007年09月, 石田記念財団, 研究奨励賞

競争的資金

  • 人が解き、楽しむためのパズルベースの開発
    文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)),   2013年 - 2015年, 原口 和也
  • 順序関係に着目した記号データの新しい学習法
    文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B), 若手研究(B)),   2010年 - 2012年, 原口 和也, 記号データから計算によって学習を行うための従来のアプローチは、それを直接取扱うことのできるモデルを用いるか(決定木など)、数値データに変換して分離平面を構成するか(SVMなど)のいずれかに大別される。一般に前者はデータベクトル間の距離や順序関係に関する概念を用いず、後者は距離の概念を用いるため、結果的に順序関係をも取扱う。本研究課題は、順序関係のみに着目した記号データからの学習アルゴリズムの開発を目指すものである。前年度の研究の経緯から、平成23年度は、任意の学習モデルがデータ空間を分割し、訓練事例のクラス分布にしたがって部分空間のランキング(順序付け)を暗に生成することに着目した。例えば、超平面モデルは分離平面からの距離によってランキングを生成し、決定木モデルは一つ一つの葉に点数を与えることによってランキングを生成する。真のランキングが与えられた人為的なデータで予備実験を行ったところ、決定木が生成するランキングと真のランキングの間のケンドール距離は、汎化誤差と高い相関を持つことを確認できた。解析を行った結果、2つのランキングの間の距離は、分類器の学習性能の評価指標の一つであるAUCと分類器の複雑さに相当する項の和で表されることがわかった。AICやMDLなど、これに類する量が汎化誤差と高い相関を持つことは既に学習理論の分野で広く知られており、我々の視点の妥当性が示唆されている。現実には真のランキングなるものは与えられないため、今後は何らかの方法でそれを仮定できるようにモデルを拡張しなければならない。そのための予備実験に必要なプログラムコードを整備した。
  • 情報系科目を対象とした自己組み立て型学習に関する実践的研究
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)),   2008年 - 2010年, 丸岡 章, 本研究で得られた成果のひとつにある組み合わせ論的パズルのインスタンスを生成するアルゴリズムを与えたというものがある。このパズルは計算ブロックパズルと呼ばれるもので、そのインスタンスは、nxn格子面の連結するブロックへの分割と各ブロックへの正整数の割り当てとして与えられる。そしてこのパズルは、格子面の各マスに{1,2,…,n}の整数を次の2条件を満たすように割り当てることを求めるものである。この2条件とは、各行、各列には、{1,2,…,n}の整数が1回ずつ現れるというラテン方陣条件であり、他の条件は、各ブロックのマスに割り当てられた数の合計が、そのブロックに割り当てられた整数の合計に一致するという部分条件である。このアルゴリズムは、パズルを解くときに使う推論規則としてパラメータを与えると、難易度を指定できるようになっている。そして、認知心理実験を行い、その難易度のインスタンスが生成されることを検証した。
  • 組合せ構造に基づいた新しい学習手法の開発
    文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ)),   2008年 - 2009年, 原口 和也, 本研究課題では、データの組合せ的な特徴に基づいた新しい学習手法の開発を目標としてきた。このためデータの特徴を良く表すような組合せ構造を抽出し、それを解析することで学習を行うという手順を考えた。分類と呼ばれる学習問題に対し、2部グラフ構造に基づいた学習アルゴリズムを提案した。また、その学習能力が既存のものと比較しても遜色無く、ある特殊な場合においては優れることを実験的に示した。

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 計画科学I, II, 小樽商科大学
  • 計画数学, 小樽商科大学
  • オペレーションズ・リサーチ, 小樽商科大学
  • マネジメントサイエンスI, II, 小樽商科大学大学院
  • 情報システム演習A, 石巻専修大学
  • 情報電子工学特別科目II, 石巻専修大学
  • プログラミング論I, 石巻専修大学
  • 情報技術者専門科目I, 石巻専修大学
  • 情報論理学特論, 石巻専修大学大学院

その他

所属部局ホームページ

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