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加賀田 和弘カガタ カズヒロ

所属部署名
商学科
職名准教授メールアドレス
生年月日ホームページURL
電話番号(代表)0134-27-5206
メッセージ
Last Updated :2019/06/15

研究者基本情報

学歴

  •  - 2003年, 関西学院大学, 大学院総合政策研究科 博士前期課程
  •  - 2006年, 関西学院大学, 大学院総合政策研究科 博士後期課程
  •  - 2001年, 関西学院大学, 総合政策学部

学位

  • 修士(総合政策)(関西学院大学)
  • 博士(総合政策)(関西学院大学)

所属学協会

  • 日本経営学会
  • 組織学会
  • 経営学史学会
  • 日本経営倫理学会

委員歴

  •   2010年10月 - 2011年01月, 北海道環境産業振興戦略策定研究会, 委員

経歴

  •   2008年10月,  - 現在, 小樽商科大学, 商学部商学科, 准教授

研究活動情報

研究分野

  • 経営学

研究キーワード

    環境経営論, 企業の社会的責任(CSR)論, 企業倫理, 経営戦略論

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • 地域での社会貢献を通じた企業価値の創造と戦略
    加賀田 和弘, 道新ぶんぶんクラブ 時代が読める経済・ビジネス講座,   2018年11月10日, 招待有り, 小樽商科大学、北海道新聞 道新ぶんぶんクラブ, 樽商大共催ビジネス講座 地域での社会貢献を通じた企業価値の創造と戦略学ぶ 小樽商科大学と道新ぶんぶんクラブ共催の2018年第3回 時代が読める経済・ビジネス講座『地域での社会貢献を通じた企業価値の創造と戦略』が11月10日(土)同大札幌サテライト教室で開かれ、会員25人が企業の責任と価値の形成について学びました。 講師は、同大商学科で環境経営論や企業のCSR(社会的責任)を研究する加賀田和弘准教授。学生時代から環境やCSRへの取り組みが、経営や事業の発展に結びつくための戦略や理論を研究しています。 講座では、CSRについて、歴史とともに変化していることを指摘し、現代では企業の収益を上げるためには、社会からのさまざまな要求に対しての企業の対応力が不可欠なこと。社会へのリアクション能力が求められ、反応が良い=責任を果たしていることになると定義しました。 積極的にCSRを果たすには、利益を求める経済的な価値と地域の社会状況や課題に応える社会的価値の両方が相互に補完し合って共通の価値を高めることが必要です。 そのための戦略としてCSV(共通価値の創造)が重要になります。企業の力とは営利活動であり、社会問題にも事業として取り組むことが、最大限の力を発揮できる方法となります。事業を通じての社会貢献から、適正な報酬が生まれます。営利を厳しく追求することは、無駄を抑え、合理的でもあります。企業が活動の目的ややり方を示す経営理念を明確にすることは、社会や従業員から分かりやすく活動が受け入れられる基盤となります。 企業の活動には営利の追求=経済的価値と、理想の追求=社会的価値の両立が必要で、経営理念・経営戦略の一貫性が求められます。企業の社会への最大の貢献は雇用の創出と維持であり、本業の維持・発展が最重要です。商品の開発やサービスの創造が、社会の革新につながります。顧客満足=社会価値の創造を意識しながら、地域社会にファンをつくり育てることが企業価値を高め、働くものにも満足感を与えます。 企業と地域社会の共通価値の創造、共存共栄が現在の企業活動に不可欠で、発展のキーとなることを道内企業の例を交えて約1時間半にわたり解説してくれました。
  • 経営における社会的課題
    加賀田 和弘, 放送大学面接授業,   2018年10月20日, 招待有り, 放送大学北海道学習センター, 現代社会が抱える様々な課題(環境問題、貧困、経済格差、少子高齢化による人口減少等)について、企業には、これらの問題を生み出す原因者としての責任(社会的責任)が求められるのと同時に、その解決者として果たすべき役割が期待されています。本講義では、企業が経営活動を行う上で、これらの社会的な課題にどのように対応していくべきかについて歴史的経緯、国際動向などを紹介・整理しつつ様々な角度から考察していきます。
  • 社会志向型企業の経営理念とその起業・事業化に関する事例研究
    加賀田 和弘, 日本経営学会第86回全国大会,   2012年09月09日
  • 「CSR・社会貢献がもたらす地域社会との共存共栄」
    加賀田 和弘, 公益財団法人北海道環境財団企業向けセミナー,   2012年08月24日
  • CSRと経営戦略-CSRと企業業績に関する実証分析から-
    加賀田 和弘, 日本経営学会,   2007年09月
  • 環境経営と企業財務業績に関する実証研究
    加賀田 和弘, 組織学会,   2006年06月
  • CSRによる持続的競争優位-資源ベースの経営戦略の観点から-
    加賀田 和弘, 経営学史学会,   2006年05月
  • “環境”ブランドの企業価値への寄与
    加賀田 和弘 他に阪智香・宮武記章・佐々木雅一・中尾悠利子・木下京子・伊藤直人, 環境経済政策学会,   2003年09月
  • 国内発売7エコファンドの現状・課題とその可能性
    加賀田 和弘, 工業経営研究学会,   2002年02月

競争的資金

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 環境経営論, 関西学院大学
  • 企業と社会, 小樽商科大学
  • 経営戦略論, 小樽商科大学大学院
  • 経営組織論, 小樽商科大学大学院
  • 経営管理論(夜間主), 小樽商科大学
  • 環境経営論, 小樽商科大学
  • エコロジーと経営戦略, 小樽商科大学

その他

所属部局ホームページ

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